中居正広さんと渡邊渚さんに関する音声が話題となり、
その内容が「ヤバすぎる」と注目を集めています。
具体的にはどのような発言や、やり取りが含まれているのでしょうか?
中居正広と渡邊渚に何があった?
’24年12月19日発売の『女性セブン』で、中居正広(52)が’23年6月、会食した女性とトラブルとなり、“解決金”として、9千万円を支払ったと報じられた。
女性自身
その相手女性が、渡邊渚さんではないかとの憶測があるようです。
- 2023年6月頃、中居正広の復帰を祝う会食が行われました。
- この会食は当初複数人で行われる予定でしたが、フジテレビ幹部が欠席したことで中居さんと渡邊さんが2人きりになったとされています。
- その場で「意に沿わない性的行為」があったのではないかと言われています。
- 渡邊渚さんは2023年に体調を崩し、PTSD(心的外傷後ストレス障害)を患っていたことを公表しています。
この出来事がトラブルと関連している可能性が指摘されていますが、詳細は明らかにされていません。
中居さんの代理人の弁護士によると、
本件については、以前に双方の話し合いにより、解決しておりますことをご理解ください。
お互いに守秘義務がありますので、対外的にお答えすることはありません。
相手様への取材などは充分にご配慮を頂きたいと思います。
と、所属事務所はこの件を「解決済み」としています。
中居正広と渡邊渚の流出音声の真相とは
中居さんと渡邊さんとの間に中絶騒動があり、その音声が流出したと勘違いが起こっているようですが、
実際は、中居さんと過去の別の女性への中絶強要通話音声が流出したことがあるとされています。
- 彼女が妊娠「できれば産みたい」
- 中絶して欲しい中居「まだただの細胞」「手術も大したことない」
- 彼女と揉める→「産んでも認知しない」→結局中絶
- 音声データや中絶同意書が流出
当時レギュラーだった「いいとも」の話や、中絶同意書の筆跡が非常に似ていることから、
中居正広さんではないかと言われていますが、中居さんが認めた事実はないようです。
中居正広のラジオで渚?
「ところが冒頭のトークがおわって、最初の曲紹介に入るところで突然、スタジオの空気が変わります。スピッツ『渚』の曲名を、中居らがヘラヘラと笑いながら読み上げたんです」
MAG2NEWS
また、スピッツの『渚』は、オリコン初登場で1位を獲得した1996年の名曲で、
笑いを誘う要素はメロディにも歌詞にも一切、含まれていませんでした。
それにも関わらず、中居さんらはこの曲を紹介する際に、
どうしても笑いを堪えきれなかったとされています。
具体的な発言内容は以下の通りです
- 「スピッツ…w」
- 「ウヒヒ…w これって…ww 渚www」
放送時期が2023年7月であることから、
同時期にPTSDを発症し入院していた渡邊渚さんを
笑い物にしていたのではないかという見方が広がっているとのことです。
そんなことはないと思いたいけれど…
重大なトラブルがあったのは、この放送の一ヶ月前の6月と言われています。
世間の反応は
まとめ|中居正広と渡邊渚の音声の内容がヤバすぎ?
流出した音声の内容は、
中居正広さんが渡邊渚さんに対して中絶を強要したとされるものとされていますが、
それはデマで、中絶を強要したとされるのは過去(2000年)の音声です。
ただし、この音声や関連資料の信憑性についても、確定的な結論には至っていません。
このトラブルはフジテレビ内部の「女子アナ上納システム」と呼ばれる疑惑にも波及しており、
業界全体に大きな波紋を広げています。
このようなシステムが本当にあるなら非常に闇を感じますし、
早く全貌の解明をしてほしいと思います。
これ以上、苦しむ被害者が出ないことを望みます。
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