4月8日に静岡県の病院で看護師に暴行を加えたとして現行犯逮捕された、
女優・広末涼子さんにまつわる「薬物疑惑」の噂が、ネット上で再び注目を集めています。
過去にも話題となったこの疑惑は、何が原因で囁かれ始めたのでしょうか?
広末涼子の過去にも薬物疑惑の噂が?
この逮捕に至る経緯として、彼女は新東名高速道路で大型トレーラーに追突する交通事故を起こし、その後病院に搬送されました。
逮捕時の状況として、広末さんは取り乱した様子を見せ、
意味不明な言動や大声を上げるなどの異常な行動が確認されており、
これが薬物使用の可能性を疑われる一因となっています。
また、アルコール検査では問題が検出されなかったため、薬物使用の可能性がさらに注目されています。
過去にも薬物疑惑が…

特に2001年には、映画『WASABI』の記者会見で突然号泣し、その後予定されていた取材をキャンセル。
また、クラブでの豪遊後にタクシー代を踏み倒し、
路上で奇妙な行動を取ったことが週刊誌で大きく取り上げられました。
こうした行動から「プッツン女優」というレッテルが貼られ、一部では精神的な不安定さが原因とされました。
また、彼女の元夫である岡沢高宏氏が関東連合との関係を噂されたこともあり、
交友関係から薬物疑惑が浮上した経緯もあります。
広末涼子さんは、2001年に奇行が報じられた際、一部で薬物使用の可能性が指摘されました。
この事件では、クラブで朝まで遊んだ後、東京・渋谷区の自宅から約150km離れた千葉県白浜町までタクシーで移動し、無賃乗車をしたことが話題となりました。
その際、地面に座り込んで空に向かって片手を上げるなどの不審な行動が目撃され、精神的な不安定さが報じられました。
また、広末さんはその場で突然大声で歌い出したり、携帯電話の電波を求めて走り回るなど、異常な行動を繰り返していたとされています。
このような行動が、薬物使用の可能性を疑われる一因となりましたが、具体的な証拠は示されていません。
関東連合(かんとうれんごう)とは、東京都を中心に活動していた暴走族の連合体で、1970年代から2000年代にかけて存在感を持っていた集団。
当初は暴走族同士の連合体でしたが、次第に暴力団や不良グループとの関係が深まり、反社会的勢力と結びついた裏社会的な集団となっていきました。
現在は組織としては消滅しているとされますが、影響は残っているとも言われています。
広末さんの元夫であるキャンドル・ジュン氏は、
彼女が「2年に1度心の安定が崩れる」と語っていたことが報じられています。
このような精神的な不安定さが、過去の奇行や今回の事件に関連している可能性も指摘されています。

広末涼子さんといえば、不倫の報道もあったよね?



ラブレターの内容が話題になりましたね。
広末涼子の過去の不倫報道


広末さんと鳥羽氏の不倫は、2023年6月に「週刊文春」によって報じられました。
記事では、二人が交わした交換日記の存在が明らかにされ、
その中には「入ってくれて、きもちくしてくれて…ありがとう」といった非常に親密な内容が含まれていました。
広末さんが鳥羽氏に宛てた手紙には、以下のような文言が含まれていました。
- 「世界でいちばん☆大切で愛しい恋しい周作さんへ」
- 「くっついてくれて、入ってくれて、泣かせてくれて、きもちくしてくれて、いつもどんな時もあなたらしく居てくれて、本当にほんとに、ほんとうにありがとう」
これらの表現は、まるで中学生のラブレターのような内容であり、広末さんの感情が非常に率直に表現されていると話題になりました。
多くの人々が「自己中すぎる」と批判し、彼女の行動に対する厳しい意見が寄せられました。
特に、彼女が母親であることを考慮すると、その行動はより一層問題視されました。


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